リュックと愉快な仲間たちの休日
猫マスターが猫たちを世界一幸せにするため大奮闘
ポポロン

ポポロンと不快なカリシウイルス 我が家の猫を襲ったクソ菌との闘病日記。

前回の記事で伝えた通り、リュックの手術帰宅後から1日ごとに我が家の猫全員が嘔吐。

女子チームは全員快方に向かい、ご飯も食べ今も走り回っている。

リュックも一口だがご飯を食べた。が、翌日はまた食べる気配がなく、未だに不安がつづています。1.2日なら、手術が怖かったのかな。。。と思うのですが、流石に長くて・・・

※本日Twitterにも投稿しましたが、リュックが突然食べ出し、うんち、おしっこもして、水も飲み元気モリモリになりました。夜もきちんと食べ完治も近い感じです!ありがとうございます。

しかし、ここで一番心配だったリュックよりも大変な症状を起こしている猫がいました。

記事を読んで来てる方はお気付きかもしれない。

そう。ポポロンです。

実は今回初めて書く事になりますが、ポポロンはもともと捨て猫(これは書いたことありますが)だったため、親の授乳をほとんど受けられていない可能性がある子だったのです。しかもそんな中で過酷な外に捨てられていたとなると、、考えたくもありませんよね。

生まれたての子猫は親猫の授乳がワクチン替わりとなっていて、小さい頃に親に育ててもらっていない子は体が弱くなる?事があるそうなのですが、それがきっかけでキャリア猫になってしまったり、アレルギー体質になってしまったり…それが全ての原因ではないとは思いますが、とにかくポポロンは運動神経はいいのですが、実は生まれつき体が弱いのです。

写真を見て気になった事がある方もいるかもしれませんが、目の白い膜が他の子より少し出ていたり、運動しすぎたり、花粉シーズンになると、咳が出てくることもあります。

末っ子でもありTwitterでもアイドルのポポロンは実は虚弱体質、とまではいきませんが、少し身体に弱い部分がある子なんです。

それでも愛をもって共に暮らし、共にたくさん遊んで一緒にたくさん食べて、引くほど寝て、日々をしっかり生き、しっかり大きく育ってくれて、我が家では一番体重も重く、ジャンプ力も他の子の3倍くらい!

ご飯も誰より食べるし、猫圧もみんなの50倍くらい強めです。

僕が猫圧を撮影するようになったきっかけも実はポポロンの挙動を毎日撮影して、体調不良や、目の膜の腫れ、動きのキレ、可愛さ←

などをチェックするためだったりします。もちろん、ほかの子の毎日の健康チェック、ボディチェックも含みます。

身体が弱い子なのを理解していたので、一度でも外に出たら必ず部屋着に着替え、天気や場合によってお風呂に入ってから部屋へ、と菌はできるだけ家に持ち込まないように気をつけていたはずなのですが・・・

まさかリュックの中に潜在的に存在していた菌があったなんて・・・

…と悔やんでも仕方ないのですし、誰のせいでもない!戦うしかないのです!

そんな愛しのポポロンが、今回の一連の流れで、初めてウイルス感染を受けてしまったわけです。

他の子は1,2日嘔吐、食欲不振、で快方に向かったのですが(とはいえまだまだ完治という感じではないかな?)

ポポロンは違いました。

口からは永遠ヨダレを垂れ流し、息も荒くずーっと激しい舌舐めずりを続け、定期的にピンクの嘔吐をしてしまいます。

ヨダレが止まらないポポロン。※ポポロンファンにはショッキングな画像ですみません、、ヨダレが止まらないポポロン。※ポポロンファンにはショッキングな画像ですみません、、

おそらく夜も殆ど眠れておらず、朝起きると部屋はゲボの海でした。

ポポロン1匹でこんなに吐いたと思うと、脱水も心配ですし、体力が持つのか、、、と心配でなりませんでした。

前日深夜に先生にお電話し、どうしたらいいか伺うと、身体が少し弱いのを知っている先生はすぐにピンときて

「ポポロンくんを明日朝1で連れてきてください。リュックはそのまま様子見で大丈夫そう。」

と、約1週間毎日顔を合わせているからかいつのまにか「リュックくん」ではなく「リュック」と呼び捨てに。

知らんうちに先生とリュックの絆が深まっていた事には少し嫉妬したが、そんなことはさておき、、

即連れて行ったところ、他の子は自己耐性で治ったのだが(リュックは吐きはしなくなりましたが今だに食欲不振ですが、、、)ポポロンは即インターフェロンを打つ事に。

「この子は以前からある目もそうだし、アレルギー体質かもしれないしキャリア気味なところがあると思うので、今後も気にかけたほうがいいですね。」

との事だ。

「ここまで症状がひどいと、自宅で錠剤を飲ませるのは難しいと思うので、ここで薬を投与しておきます」

と、

  • 胃酸を抑える薬
  • 吐き気どめ
  • インターフェロン
  • 皮下点滴

とフルコース並みの処置をしてもらい

「これだけやりましたが、症状が強すぎるので今日はご飯もお水も飲まないと思いますが、皮下点滴で水分はとってるので心配しないでください」

との事。

ご飯を食べないと死ぬほど心配になってしまうが、先生がこうして症状やその後の経過の予測をして先に伝えて下さるので安心して看病出来る。

人間も胃腸炎の時は食べないほうが早く治るというが、そんな感じなのだろう。変に食べてしまうと胃が荒れて、また吐いて、を繰り返してしまう可能性もある。

食べてしまうとまた胃酸が出てしまい吐いてしまうので、この処置はとても助かった。

帰宅すると薬の効果もあり嘔吐は一切止まったが、よだれが止まらない。

食べ物の匂いを嗅ぐとえづいてしまうため、ケージへ隔離。

大好きなクマさんとお休みしてもらっています。

ただ一つ安心なのが、水はひたすら飲んでくれるので、あれだけヨダレを出していても脱水の心配はなさそう。

とはいえ栄養不足は心配なので、早くご飯たべれるようになってくれーー。

リュックが徐々に食欲が戻り、安心してきたところでポポロン…

でも、全員を幸せにするんだから、全員をバッチリ直すまでは命がけで看病するぜ。

愛してるぜベイビー!

次回予告

ここから数日間連続通院したポポロン。

どうなっていくのか、、まだまだ安心出来ません。

次の記事はこちら

本業の作曲をかれこれ10日くらいしてなくて流石に焦るが、まぁ自由業だしノリだろと割とポジティブな響介と今が折り返し、必ず良くなるポポロン