『人格も人生も変わってしまった』ペットロス何も変わってしまった男の精神状態を書いた
実はポーチーとお別れして、早○○ヶ月が経ちました。
(怖い人対策のため過去の有料記事内でおおよその期間をちゃんと公開しています)
はやいなぁ。本当に、早いな。
「昨日のことのように思い出せる」とはよく言うが、まさにそれで。
先日Xでも投稿したが、
僕のスマホでは、ポーチーのお薬を忘れないようにするためのお薬アラームがいまだに鳴り続けている。

どんなに眠くても、どんなに疲れてても、この時間より早く寝ることはない笑。
いや、なんなら万が一早く寝てしまってもこのアラームの15分くらい前には自動で目覚める。
なぜならお薬をあげなければいけないから笑!
そのくらい、体に染み付いている。
もう、そんな必要、ないのにね。
たった4,5ヶ月のルーティンだったはずなのに、もう○○ヶ月以上、癖が抜けないんだ。
いや、厳密には「抜きたくない」のかも。
月に数回更新するこのブログ内の有料記事内でもよく書いているが、
「現実を受け入れきれていない」証拠なのかも。
なんとか少しでも「当時」を残しておきたい、きっとそんな悪あがきの結果なのかな。
色んな当たり前があって、色んな当たり前を失って、
でも残った当たり前や、これから続く当たり前が沢山ある
前を向けとは言わないが、下ばかり向いてるのはよくないな、と。
でもこのアラームは僕にとって最も大切なルーティンで、なるたびに、あの時を思い出すし、ポーチーを思い出す。
この本当にちょっとしたちょっとしたことが心を支えてくれている気がする。
リビングでダラーンとギターを弾いている時に、ふと、存在を感じたことが何度かある。
でもそこには誰もいない。ペットカメラを見たら全員寝室で寝ている。
そんな時ははっきりわかるんだ。
「ああ、ポーチーが聴いてくれてたんだ。」
ギターを弾く時間が減りまくった
ポーチーがいなくなってから、リビングでギターを弾くのがなんとなく怖くて。しばらく触れることができなかった。
ポロローン。と弾いてはみるが、心が苦しくなってしまう。
きっと長く弾けば弾くほど
「ギターを弾く時に当たり前にいたポーチー」がいない現実を知ってしまう気がして。
全てが現実を受け止めたくないから故の回避行動となっていたのかも。
あれだけ毎日アホヅラで歌い続けていた自分が、ギターを見るだけでムスッと、顰めっ面になって、曇った表情をして、音楽を聴くことすら憚られるようなそんな人生になってしまって。
ギターなんて大嫌いだ、と言わんばかりに、埃がかぶるほど放置されてしまってた。
正に人格が変わってしまったようだった。
でも時がたって、暮らしているうちに、ギターを弾かざるを得ない状況もあって笑(何せ仕事が音楽家なので笑。)
弾いたら、本当にスピってるわけでもなんでもなくて笑、なんかいる感じがしたり、するんだよね。
そんなある日、ギターを黙々と弾いてみてたら・・・
ああ、なんだよ。背後から、猫感のある音まで聞こえてきやがる。
他の猫は全員寝室。そんな音はあり得ない
はずなのに。絶対ないのに背後に・・・
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