リュックと愉快な仲間達feat.先生VS謎のウイルス

前回の話を踏まえ、信頼出来る先生に今後の対応を伺うと、酷い場合はインターフェロン、そうでもない場合は対処療法で症状を抑えつつ自分の抵抗力で菌を倒してもらう。の二択だそうだ。

と言っても、人間の風邪と同じく「菌を殺す」薬はないので、インターフェロンも、自分の体で菌を殺せるように手助けするだけで、あくまで自己抵抗力での戦いになる。

インターフェロンは打つとなった場合一日置きに通院、または三日間投与がいいらしく全員が完治まで打つ事になったら数万から数十万はかかるだろう。

個人的にお金で治療が出来ないなんてのは絶対あってはならないと思っているので、金額なんて気にもしなかった。

ちなみに現在吐き気問題で通院して毎回1万前後掛かっています。しかし、決して高くないです。むしろ安いかも。

またも病院。

しかし、帰宅後、ここで一つ大きな大きな変化が起きていた。

帰宅後部屋に設置していた

「外にいてもみんなを見れちゃうよやったぜドゥフフカメラ」

を見返していると…

ピーボとニックが元気モリモリでご飯を食べ、追いかけっこをしていたのだ。

吐いてもいないし、ぐったりもしていない。

すぐに先生に電話すると

先生曰く

「人間と同じで体が強く早く治る子もいれば、時間のかかる子もいる。その子達は症状に対して強かったのでしょう。よかった。

その子たちはインターフェロンを打たなくても自己治癒出来そうです。」

との事。

すごく救われた。

一番最初に吐いてしまったピーボは2日弱で体調を取り戻したようだ。早い。素晴らしい。

そしてニックはもともと他の子達に比べ症状が軽かったのもあってか、翌日にはすぐにご飯も食べられるようになった。

残るはポポロンとソラ。(もちろんリュックもだが)

半日様子を見ていると、今日はソラが一度も吐いていないことがわかった。

翌朝、不安でほとんど眠れない中一瞬だけ寝ていたその時、猫圧の音がした気がした。

うっすら目を開けると

ソラ、ニック、ピーボが集団で起こしにかかっていたのだ。

そう、ソラも改善した様子で、元気に走り回りだした。(主に僕の腹の上を)

ああ、この感覚、この感覚だぜ…

とヤバい奴のようにテンション上がりながら、起床後も、女子チームはほぼ完璧と言っていいくらい症状がなくなっていた。

我が家の女子チームは身体が強いらしい。いやぁ…性格通りで…あ、ごめんなさい。

そしてそしてそしてなんとリュックも…

たった何口かだが、ご飯を食べた。

久しぶりにご飯を食べるリュックを見て、涙がちょちょぎれた。目玉が飛び出るくらい泣いた。めちゃ動画撮った。ご飯食べるって、こんなにすげーことなんだな、と。幸せなことなんだな、と。

ウザくてごめん。あれ僕いなかったらもっと食べてましたか?ごめん

しかしそんな幸せもつかの間、翌日にはまたリュックはご飯食べなかった…

「肥満細胞腫」との戦いのつもりで書き始めた、連日の闘病日記だが、すっかりVSウイルスに…。マジでこの世から根絶する勢いでぶっ潰してやるぜ…我が家の猫と猫マスターfeat.先生ナメンナヨ…

…そして、なぜ、我が家にばかり、こんなことが。と言う事態が、また一つ。起きていました。

今まで皆様に言っていなかった(隠していたわけではないですよ)大事なお話も一つだけ、させて頂きます。

次回に続きます。

※次回予告ですが、この記事を書き終えた時より、いい方向へ向かっています。先生、ありがとうございます。

そしてこの記事を書き上げた時。すごくいい兆候が一気に来ています。そちらもどんどん記事にしますので、続報をお待ちください。

次の記事はこちら

絶望のどん底から光を見た響介と割と元気な女子と、ちょっと不調だけど、絶対負けない男子達

8件のコメント

  1. いつもブログから癒しと笑いをいただいてました!本も購入してましたが…
    大変な事態に、驚くばかりです。
    響介さんの不安でいっぱいだけど、みんなを守ろうとする強さに涙が出てました。
    全快してみんなで追いかけっこしている話、楽しみにしています!無理を重ねないでくださいね

  2. はじめまして((。´・ω・)。´_ _))ペコリン
    楽しくていつも拝見してました〜
    今回の件は(°_°;)ハラハラ(; °_°)してしまって、一日に何度も更新確認してしまいました
    ヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ
    皆が回復してきた事がホント嬉しいです❤
    (これで私も安眠でき…ヾ(‘ ‘*;) ォィォィ)
    次回の更新も楽しみにしてますね〜

  3. はじめまして。
    たまたま目にしたリュックちゃんの様子から気になり、セカンドブログも読ませていただきました。
    みんな、回復に向かっている様子で、ホントによかったです!
    そして全猫ちゃんの全快をお祈りしています。

  4. 今響介さんの本を読んでました。こんなに猫愛にあふれている本が今まであっただろうか…今の状況、心中お察しします。辛い中の更新ありがとうございます。いい方向、良かったです。続報お待ちしてます。早くみんな元気になりますように。

  5. 初めまして。
    以前から本家ブログ?別ブログ?の方を時々拝見していたファンでございます。
    サービス業のため連休中は拝見していなかったのですが、先ほどリュック君の一大事を見て驚いてコメントさせて頂きました。

    実は我が家の猫も2年前に肥満細胞腫と診断され、今は経過観察の状況です。
    現在13歳、一昨年の6月に左目の上にニキビのようなぽちっと赤い傷を見つけ
    かかりつけの獣医さんに診て頂いたところ肥満細胞腫と診断されました。
    その先生もやはりすぐに手術で切除した方が良いというご意見でした。

    ただ、リュック君と違うのがその場所で、目のすぐ上だったため、切除したら多少顔の形が変わるかもしれない…と言われ、
    手術には踏み切れずセカンドオピニオンで他の病院でも診て頂くことに。

    次の病院は先生が8人もいらっしゃる大きな病院で、そこのセンター長が担当して下さることになりましたが診断はやはり同じ肥満細胞腫ということでした。
    こちらの先生も切除が良いというご意見でしたが、私が「顔なので切ることに踏み切れない」と言うと、
    長期間になるがステロイドでの投薬治療ですすめましょう、と言って下さり長期治療の途中です。

    手術をしている・していない、の大きな違いはあるのですが、一番悩まされているのはリュック君と同じ食欲問題です。
    普通に動いてぐったりするわけではないのに、とにかく食べてくれない…。
    美味しいもの、好きだったもの、高級ウェットや手作りフードもどれもダメ。

    もちろん体重もみるみる減っていくので、毎日点滴に通いましたが、
    一番悪かった時期はもともと4.2kgの体重が2.6kgまで減ってしまい、響介さんのように泣いてしまうこともありました。

    現在は落ち着いてきているというか、1年ほど試行錯誤して対処法が定まってきた感じなので
    もし少しでも何かの参考になれば、と思います。

    ①いつものフードを食べなくなった時。
    ⇒ニュートリスタット・スタミノンなどペースト状の高カロリーサプリで栄養補給。
    ちょっとなめるだけでも体力が戻り、フードを食べるようになる。

    ②ペースト状のサプリも嫌がるようになった時。
    ⇒病院で処方された「レメロン」という薬を飲ませる。
    人間で言ううつ病のお薬だそうです。一時的にハイ状態になりウロウロしたりかなり鳴くことが多くなりますが
    食欲は確実に戻ります。

    ちょっとずつでも食べることが引き金になって、突然食欲が戻るので様子を見て
    また食べなくなったかな?と思ったら①~②の繰り返しで2.6kgまで落ちた体重が、今は4.0kgまで戻ることができました。
    時々毛玉以外の嘔吐もあるので、2回続いたら病院処方の「セレニア」というお薬を飲ませています。

    リュック君は手術をされたので我が家のように長引くことはないと思いますが
    肥満細胞腫につきものの食欲不振なので、万が一また食欲がなくなったら対処法をお試しください。

    『久しぶりにご飯を食べるリュックを見て、涙がちょちょぎれた。目玉が飛び出るくらい泣いた。』
    本当に仰る通りです、ご飯を食べているだけでこんなに嬉しいって思う気持ち痛いほどわかります。

    みんなが調子悪くて通院など大変でしょうが、何とか頑張ってくださいね。
    リュック君・みんなの回復を心からお祈り申し上げます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください