リュックと愉快な肥満細胞腫 入院編

リュックの手術が無事に終わり、1日入院後、翌日退院の予定だ。

人生唯一の手術、去勢の時ですら日帰りだったので、リュックが家にいないのは初めて。

リュックより僕の方が緊張している。

朝リュックを病院に預け、仕事へ向かう。

すると程なくしてすぐに手術も無事終了との連絡が来た。術前検査の際に先生も

「たいした手術じゃないんで、そんな心配なさらないでください笑」と明るく伝えてくれていたが、手術は手術。

しかも病気系での手術は初。怖いに決まってる。リュックはもちろん僕も。

そんな不安から解放されて涙が止まらなかった。

おそらく電話口の先生が聞いていた僕の言葉は

「べんべええる!ぼぼほんべろぉおあるららあああぼぼおぉおおおおーん!おぉぉおーーーん!(先生、本当に本当にありがとうございます鳴き声、鳴き声)」とかだと思う。

安堵から仕事を少し切り上げ帰宅。いつものごとくドアを開け、猫圧を全身で受け止めようとするも、家で待つソラ、ピーボ、ニック、ポポロンが、猫圧を仕掛けてこない。

すぐに理由はわかった。リーダーのリュックがいないから。

誰よりも早く僕に突進してくる、特攻隊長リュックがいないから。

そして、なにより。みんながリュックを心配しているのが伝わった。

「リュックは?リュックはどこ?朝一緒に出て行ったのになんで響介だけ帰ってきたの?バカなの?バカだからリュックを忘れてきたの?」

とでも言わんばかりのキョトン顔で小一時間見つめられた。

その中でも、捨てられていた経験のあったポポロンだけは特に異質で

「てめえも…てめぇも猫を…捨てるんか…」

くらいの形相でこっちを見ている。結構マジで怖かった。ごめんなさい(僕、悪くない)

違うんだよ。もっともっとみんなとながーく一緒にいるために、信頼できる先生のところにお泊まりしてるんだよ。

毛が少し狩られるけど笑、元気に戻ってくるんだ。だから明日みんなでリュックを迎え入れる準備をしときましょう。

そんな不思議な一晩を過ごした。

リュックが部屋にいないってだけで、部屋が広い。ベッドが広い。

だってリュックはずっと僕にくっついてるし、それ以外の時は必ず視界の中にいてくれるから。

僕の視界にリュックがいないなんてありえないことなのよ。

そんな非現実的な一夜、手術は無事に終えているのに、過保護すぎて眠れなかったのは秘密です。

皆さまの温かいお言葉で、取り乱すことなく冷静に手術を乗り越えられました。

猫圧に迫られるのも近そうです。猫圧に耐えられるように体力つけておかなきゃですね!

これからも最高の幸せのおすそわけをお届け出来るように、我が家の猫を世界一幸せにしていきます。

愛してます。

安堵から涙が止まらない響介とリュックがいなくてなぜキレ気味猫達

・続報

実はこのブログを書いた後にリュックの体調に異変がありました。食事を一切食べず、やけに静かです。正直、不安でいっぱいです。

詳しくは後日、記事にします。

記事完成しました。次の記事はこちら

愛してるよ、リュック。はやく元気になってね。

3件のコメント

  1. リュックの手術無事に終わって本当に良かった!リュックお疲れ様!ちょっと疲れが出ちゃったのかな?ゆっくり休んで、また元気な写真を見れるのを待ってます!

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